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トウモロコシの電子レンジ焼き

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年11月 8日(火)09時50分13秒
  ジャカランダさんからご紹介のあったWeb Site。トウモロコシの電子レンジ焼き。 目からうろこ、コロンブスの卵、これまでの常識を覆すコペルニクス的21世紀の大発見。

http://www.youtube.com/watch?v=YnBF6bv4Oe4

さっそく試したいけど、ちょっとシーズンオフかなぁ?

援軍の智子さん

 投稿者:布施院メール  投稿日:2011年11月 8日(火)08時02分59秒
  来る。 展示会最終日の後片付けまで助けてくれた、お手伝いの智子さん、ありがと~! おかげ様でぎっくり腰直回避できました。 私は重いアコを両手に運んだりしたので、また足が縮みましたが、気が付くと彼女はちゃっかりとどこからか台車を借りてきてすいすいと運んでいる。 さすが忍の女性だ!
左の女性はアコーディオンをデモ演奏をしてくれたプロの演奏家の優子さん。 
 

援軍来る

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年11月 5日(土)21時08分45秒
  孤軍奮闘のアコーディオン展示ブースにきていただきました、援軍、総勢約一名。 たまたまお近くにお住まいの、お手伝いの智子さんが前線慰問にきてくれました。 彼女が展示ブースのサクラになっていただいたこともあり、昨日、一昨日よりもぐっと集客力がアップ。 おまけに、夕食のラーメンまで付き合ってくれて、ヒロシ感激。 ただし、この3日間で売れたアコーディオンの数は期待をやや下回り、約0台。 ♪みろよ青い空、白い雲。 そのうち、なんとか、なるだろう♪ 明日の朝の、冷たい生乾きのシャツとパンツと靴下の冷え具合が徐々に厳しさを増す初秋のヨコハマ、秋の陣。  

朝から水風呂

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年11月 5日(土)06時37分3秒
  に、どぶん、と飛び込むときの冷たさのような気分なのは、昨晩また洗濯して、ほとんど乾いていない濡れたパンツ、濡れた靴下、濡れたシャツを着るからだ。 体温で乾かす濡れた衣類はエネルギー放出効果があり、減量効果がある、と無理やりこじつけて、ふとひんがしを見渡せば、すずしげな秋の有明の雲。  

認知症

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年11月 4日(金)07時29分5秒
  の進行がとみにスピードを増している、実母と継母の二人の、時間帯無制限の携帯電話に閉口している私ですが、それに追いつけ・追い越せとバッファーメモリーの減少スピードを上げているのも自分です。
最近も同様のことがあったばかりなのですが、出張にでて、ホテルについて、翌日になって、靴下は出張日数の倍は持ってきているのに、パンツを入れ忘れている。 今回は5日分の出張ようの旅行バッグそのものを持参し忘れている。
よって、歯磨き、歯ブラシ、髭剃りはファミマで買ったものの、下着やシャツが無い。 で、見本市で時間が無い。 やむなく、二日目はシャツはもう一回そのまま着用。 パンツは裏返し。 で、三日目の今日は、パンツの裏返しはだめなので、パンツの前後逆着用はいかがなものかも思案したもののはきごこち以前の問題として衛生上の問題がクリアできず、やむなく、靴下、パンツ、シャツはホテルのシャンプーで洗濯。 今朝は、それらが、見事に濡れていて、忍び寄る秋の空気にやたらと冷やっこい。 洗濯物から垂れた水でぶよぶよになったトイレットペーパーも10センチごとにちぎれてしまい、これでふきふきするのはかなりのリスク。 で、実行したのですが、それに関する詳細な報告は書面ではしかねるので、省略。 秋風が冷たい。
 

横浜での見本市

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年11月 4日(金)07時15分39秒
  なんて、遠くて不便と思っておりました。遠いけど、いいこと発見。 横浜中華街! おとといは、こくうま担担麺+エビ焼売を堪能したあとに、一個500円の巨大ぶたまんを立ち食い。 昨日はチャイニーズフルコースをおごってしまい、5年物の紹興酒のほうがふつうの紹興酒よりも何倍もうまいということに気が付いたので、念をいれて、一気に余分に摂取してしまったせいで、今日は、二日酔いのでぶ状態。 見本市もいいけど、アフターが楽しい、港のヨーコ、横浜、あんたあの娘のなんなのさ。  

2011楽器フェア

 投稿者:布施院メール  投稿日:2011年10月27日(木)06時40分20秒
  11月3日から6日まで横浜パシフィコで楽器の展示会が開催されます。 そこに「テクノプロモーション」の名前でアコーディオンを展示します。 ブース番号は「C6」です。 11月2日はブースの設営です。 一人なので、結構大変。 いろんな楽器が展示されます。 楽器に興味のある人は見逃せない。 内海先生の個展とまったく同一の期間になってしまいましが。 東大赤門まで出かける人は、その足で、ついでに横浜まで足を伸ばす人、も、いないか?
http://musicfair.jp/
横浜には中華街がある、港の見える丘がある、デートコースには事欠かない、だれかさんと密会するには絶好。 ついでにアコーディオンを見て帰る。
 

内海先生の個展

 投稿者:デ・イーネ  投稿日:2011年10月26日(水)06時16分37秒
編集済
  同期会の折、北島先生から内海先生の個展が開かれる、という話しがありました。開催期間十一月二日から七日まで、東京大学赤門の向かい側、立野(たちの)画材店画廊「タンギー」本郷5丁目1ー15電話3811-7077 であります。秋の一日、久し振りに内海先生とお会いしたい方是非いらして下さい。たまには芸術の秋は如何でしょうか。教員生活と平行してずっと続けてこられた先生の作品展です。忍では見せなかった私たちの知らない内海先生の世界が広がります。
 

Hallo from New Orleans

 投稿者:川井 浩メール  投稿日:2011年10月20日(木)13時26分50秒
  アトランタ経由で先ほどニューオーリンズに到着したところです。 明日から2日間、当地の展示会で各社と商談し、土曜日出発、日曜日夕方成田着、月曜日からまた仕事です。 ジャカランダさんやクール子さんの上をただ通過するだけのとんぼ返り出張になってしまいました。 通過するときは空から手を振りますから見てね。  

健康であること

 投稿者:布施院メール  投稿日:2011年10月17日(月)07時23分12秒
  の大切さは、自分や身近な人が健康を害したときにあらためて思い知らされますね。

さらに、命の大切さは、さらに、同様に身近な人が何らかの理由で旅立ってしまって、改めてその大切さに気付きます。 いくら、♪私は死んでなんかいませ~ん♪ といわれても、いないものはいない。

一緒に笑うことも、喧嘩することもできない。 あるのは思い出の中にいるかつての姿だ。 もちろん、それは消えることはないし、突き詰めて考えれば、現世で時空間を共有しているかどうか、の違いしかなくて、根本的には変わらない。

だから、いなくなってしまった人も、実際は一緒にいるのだ、という考え方もあるかもしれない。 実際のところ、僕も、亡くなった父とよく会話をしたり、話しかけたり、呼んだり、している自分がいることに気付くことが時々あります。

とはいえ、やはり、時空間、経済、事象、飲食物、音楽、などなどを共有できて、お互いの存在を確かめあえることは素敵だ。 やはり、ともに生きていてこそ、という部分は当然ながらある。

忍岡での3年間だけしか一緒でなかったみなさんと時間だけは共有できているわけです。 先日の東京駅前の東京富士屋ホテルでの同期会では時空間をともにできたということになります。 やはり時空間を共有できるのはすばらしい。 思い出もさらに深まり、広がるからだ。

あ、健康の話をしようと思った動機を忘れそうになってしまったけど、それはつまらない話で、高血圧の薬や水虫の薬は忘れても、ビールを飲むのはなぜ忘れないのだろう? という、くだらない発想でした。 ご放念ください。